片岡「ひろし海と展望」

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<<   作成日時 : 2007/04/02 09:16   >>

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平成18年  3月議会での私の質問より  (石原産業によるフェロシルト[産業廃棄物]問題)前回の続き

(質問)
京都府は正確な調査もせず、不十分な調査結果を発表したことは、府民の安心安全 を保護しなければならない立場にありながら、これには重大な問題があります。「これから専門家と相談する」と言う理事者の見解ももっての他と思います。12月に土壌を採取されたとき、専門家と相談して行なうべきだったのではないでしょうか。

(住民福祉部長)
初期の段階と比べ、三重県など他の三県の取り組みと同じ内容になってきたことは評価できますが、発表段階に於いて、我々も新聞発表で知ったような次第で、遺憾に思っています。

(質問)
府の企画環境部の発表では、近くには地下水がなく心配ないと述べていますが、その点だいじょうぶでしょうか。

(町長)
今回の調査の中でも、廃棄物の埋め方にも問題があると聞いています。揮発性の問題についても、正確な内容の報告を受けて住民には詳しく報告しなければならないと考えています。

(質問)
現地ではもうすでに石原産業・前田建設工業によって撤去作業の準備に入っています。南側にシート、そして池の横は対策ができていると思いますが、全体的に搬出の道路ばかりが整備されて、廃棄物を積み上げた場所の対策が不十分だと思いますが、どうでしょうか。

(住民福祉部長)
私も数回見てきましたが、このことについては石原産業は京都府の指導を受けて作業していると考えます。廃棄物への水の浸透とそこからの流出については考慮されていると考えます。

(質問)
雨量が30mmを越えると崩壊・流失すると思います。もっと石原産業・前田建設工業に指導をお願いします。

(住民福祉部長)
これからの雨季をひかえて、十分そのことは注意をしていきます。

(質問)
産業生活課全体でこの問題に取り組んでいただいているのでありがたくおもっていますが、
石原産業に町は少し甘いのではないかと思います。もう少し距離を取った方がいいと思うのですがどうでしょうか。

(町長)
私たちにもそのような姿勢が若干あったことを反省しています。この種の問題は原因者である石原産業に全責任があり、責任者で地元・地権者に対応するのが原則であります。私は住民のために行政がやるべきことがありますが、まず現況では、企業責任を追及していく姿勢に変わりはありません。

(質問)
町長ありがとうございました。



私の友達 K (南加茂台の人) さん の追想より
画像写真は南加茂台京内橋付近より当尾方面 右に高田 左に南加茂台
access JR加茂駅より歩いて20分

高校生の頃は誰でも単車に乗りたかったし、興味は深々であった。しかし 家に単車(カブがほとんどであった)があっても、常に「この単車は絶対さわるな」と言われていた。それでも乗りたかったのと、お巡りさんが怖くて、もうみんなが寝たであろう真夜中の一時・二時に乗ったことがある。しかし なぜかその時も走っていると、井平尾の旧道にあった交番の近くで、前方で赤い提灯が二つ揺れ出した。赤の中に黒で五文字が浮かび上がっていた。「止まれ」である。名前と住所そして何回目かを聞かれて「ここからは押して帰れ」と言われて、それを守った。家では怒られなかった、そして逆に、あんな時間でもやっていることや簡単に許してくれたことから、他にも多くの人がやってるなと安心感をもった。
写真の場所でも失敗をした。今では南加茂から高田へは大きな道があるが、当時は里、二本松の道がそのまま当尾のほうに行って、急にカーブして高田に入るルートになっていた。---余談になるが、この付近の赤田川には木橋がかかっていて、それと背後の田園風景を使ってよく時代劇のロケーションがあった。大映・東映のスターがよく来た---だいぶ慣れた後の 七月のある日 私は友達と奈良へ遊びに行くのにこの道を単車の二人乗りで行った。高田に入る急カーブには砂利が敷いてあった。単車は回りきれず、単車・友達・私の三者は空中に舞った。約10mほど飛んで落下・着地したのであるが、なぜか軟着陸でどこも痛いところはなかった。幸いなことに7月と言えば田植えが終わったところで、田にはたっぷりと水、そして耕されたやわらかい土壌がクッションとなってくれた。しかし外見は泥と水でさんざんな格好。すぐ赤田川に入り、顔を洗い、泥を落とし、奈良へ再出発した。

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