片岡「ひろし海と展望」
住民参加と市民の利益を市役所とどうつなぐか。 (追想風)新市スポット案内 加茂小学校
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作成日時 : 2007/03/26 07:44
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平成18年 3月議会での私の質問 (石原産業によるフェロシルト[産業廃棄物]問題)
(質問)
石原産業が京都府に対して、平成17年10月12日「お詫びと反省ならびに今後の対策」につぃて文書が提出されました。それについて京都府は一ヵ月後の11月11日「撤去等計画書」の提出を同産業に求めました。府の対応のまずさと遅さが際立っています。加茂カントリーの現地でも、最初から京都府の幹部は冷ややかであったと思います。今回については府民の安全安心を守る対策は行なわれていないと思いますが、町長どうお考えになりますか。
(町長)
フェロシルトの問題は、当初この問題で石原産業自身が犯した事業内容、いわゆる虚偽報告を京都府を含め、東海3県に対して行ないました。特に三重県に対しては企業としてあるまじき行為を行なっています。同社の執行役員が当町に来られた時にも「まったくもってのほか。」
と同時に地権者のためにも 今日 実態の改善を申し入れました。私は直ちに京都府に出向き、担当課に対して町民の安全対策のために是非産業廃棄物だという認定が出た以上、府としての責任をとり、行政指導を強めていただくように、特に副知事、担当部局に申し入れました。それを受けて対応に入っていただいたと言うのが現況です。
(質問)
府の環境調査には問題はなかったのでしょうか。府は3月1日にフェロシルトの下の土壌調査結果はすべて環境省の基準値以下だと発表されましたが、私は建築廃材や廃棄物又は悪質なものが埋められた可能性があると推測するんですが、府はフェロシルトだけの問題として終わらせようとしているのではないでしょうか。
(町長)
私は府を代表する立場にはありませんのでお答えできません。ただ「きっちりやっていただきたい」とは強く言っています。
(質問)
2月19日コミュニティセンターで石原産業・加茂カントリー・京都府・加茂町が出席して地元住民説明会の中で、府は16ケ所の調査を行なったと説明したのですが、住民から説明を求められた地点での説明ができなかったのでよ。後日報告しますとのことですが、出席者は落胆しました。それに甘んじるのですか。
(町長)
府の住民への説明が十分でなかったどうかと言う点についてはつぶさに報告を受けていませんからコメントできません。私は常に早期に加茂町からフェロシルトを撤去していただきたいと強く働きかけています。京都府は石原産業そして関係した業者に対して刑事告訴も考えていると聞いています。いずれにせよ早期撤去を進めます。
(質問)
3月1日に京都府が発表した、重金属・ベンゼン・トリクロロエチレンなどの揮発性が環境基準以下という内容には問題があると府議会総務委員会で明らかになっています。府の対応には問題があるのではないでしょうか。
(町長)
明らかにこの問題には不備があると考えます。
(質問)
石原産業は12月にユニチカで検査した分だけを発表したのであり、揮発性物質の検査は実施していないのではないでしょうか。
(住民福祉部長)
揮発性そのものについてのサンプル摂取は行なっていないと考えられます。私も若干の疑義は持ちますが、検査結果が発表されていますので、建前上 実施したということになります。
-----次回に続く-------
私の友達 T (新町の人) さんの追想より
写真は加茂小学校中庭から南校舎 access JR加茂駅より徒歩15分
今の加茂小の校舎や校庭は旧の泉川を吸収した面積になっている。確か南加茂台が開発されたとき泉川は現在の観音寺付近に移った。我々の中学校の頃は写真の校舎付近が南校舎で理科室や技術室など実験や実技の教室が並んでいた。一年か二年の時の理科の先生の U先生 はよく実験をしてくれた。ある日 消火器を化学薬品で作って燃えているものを消す実験があった。先生は何と何を混ぜて撹拌して液体がこうなった時栓を抜くなどなどを説明をしてくれたが、あまり理解できなかったのであろう、私は何も覚えていない。ただ3m先で燃えている薪が本当に消えるのかに興味があった。液体が飛ぶコースをはさんでみんなは見ていた。先生が「もっとさがれ」「もっとさがれ」と何回か注意した。栓が抜かれて液体が前を飛んでいった。火は消えた。だが先生は急いで私のところに来て、ハンカチで一生懸命学生服とズボンを無言で拭いてくれたのである。何故なのかわからなかった。ただ液体が飛んだ時かすかに服とズボンにも飛んできて、付着したような気はした。次の日 授業を受けていると服の前面から「プチ」「プチ」・・・「プチ」と音がして、その内至る所に穴があいてきた。大人になってからわかったのだが、あの薬品には「希硫酸」が入っていたのである。先生が慌てられた理由が後になってわかった。今から4・5年前 ある機会で約45年ぶりに U先生 とお話ができる機会があった。「先生 本当に永らくご無沙汰しています。T です。覚えていただているでしょうか」→「おお Kか」(先生は私の下の名前を言われた)(ご健在!!)→「先生 消火器のこと覚えておられるでしょうか」→「おお あの次の日な お前のお母さん 学校へ怒りに来た」→「・・・・・・・・・(しまった。聞くのではなかった。家に替わりの学生服一着ぐらいあったやろ。余計なことするな。)」
私は液体ではなく、多分85歳ぐらいの先生の一言で撃沈したのである。
では久々の一句。 「U先生 頭のたきぎ 消え去らず」
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